



の字に用いる。〔説文〕一上に「始
なり」とあり、始祖の意とする。郭沫若に且を男子の性器の象とする説があるが、且は俎几(そき)の形であり、その上に大臠(だいれん)の肉をおくを宜、肉片を列するを俎といい、薦俎の器であることは明らかである。且に徂・
・送終の意があり、〔儀礼、既夕礼〕「
司、
の
を
ふ」とは、死者を送る飲餞(いんせん)の期を請う意。また祖道・祖餞は旅立つ人を送る礼をいう。先祖の意より、ことの起源、また規範をそこに求める意となる。
於保知(おほぢ)/
母 於波(おば)〔名義抄〕
オホヂ・アラハル・アラハス・タウトム・ホノカ・コノム・フリ・ハジメ・ハジム・トドム・ツム・トホシ/上
トホツオヤ/
オホヂ/
母 オバ
tza、且tzia、徂・
dzaは声近く、おそらくゆくものを送るという基本義をもつ語の系列に属するものであろう。
▶・祖宴▶・祖翁▶・祖花▶・祖駕▶・祖饋▶・祖期▶・祖旧▶・祖居▶・祖君▶・祖訓▶・祖公▶・祖考▶・祖構▶・祖国▶・祖載▶・祖山▶・祖師▶・祖祠▶・祖式▶・祖執▶・祖習▶・祖述▶・祖尚▶・祖上▶・祖神▶・祖席▶・祖籍▶・祖餞▶・祖先▶・祖送▶・祖喪▶・祖贈▶・祖沢▶・祖竹▶・祖鬯▶・祖帳▶・祖
▶・祖
▶・祖道▶・祖徳▶・祖衲▶・祖妣▶・祖父▶・祖武▶・祖別▶・祖邦▶・祖本▶・祖離▶・祖竜▶・祖礼▶・祖霊▶出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
…サエノカミ(塞の神),ドウロクジン(道陸神),フナドガミ(岐神)などとも呼ばれ,村の境域に置かれて外部から侵入する邪霊,悪鬼,疫神などをさえぎったり,はねかえそうとする民俗神である。陰陽石や丸石などの自然石をまつったものから,男女二神の結び合う姿を彫り込んだもの(双体道祖神)まで,この神の表徴は多様である。道祖神は境界的,両義的な特性においてきわだっている。…
…中国で天子の霊をまつるとき,追尊して贈る宗廟の称号。太祖,太宗など祖・宗の前に1字がつく。本来,有功者を祖,有徳者を宗とし,舜が瑞頊(せんぎよく),尭に贈ったのが最初とされ,漢代では功徳高き天子に限って廟号をもち,その廟は毀廟とはならなかった。…
…字は文遠,范陽(河北省)の人。南朝の宋の時代(420‐479)に歳差の効果を考慮して新暦を作ったが,この暦法は息子の祖
(そけん)の努力によって梁の時代に大明暦として官暦に採用された(510)。また円周率の値を335/113(密率)と決め,近似値を22/7(約率)とした。…
※「祖」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...
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