コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

粗い アライ

デジタル大辞泉の解説

あら・い【粗い】

[形][文]あら・し[ク]《「荒い」と同語源》
すきまが大きい。また、粒が大きくざらざらしている。細かでない。「目の―・い網」「粉のひき方が―・い」⇔細かい
手触りがなめらかでない。すべすべしていない。「きめの―・い肌」
粗雑である。大ざっぱである。大まかである。「表現が―・い」「経費を―・く見積もる」
[派生]あらさ[名]

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

あらい【粗い】

( 形 ) [文] ク あら・し
〔「荒い」と同源〕
まばらだ。すき間がある。 「目の-・い網」
ざっと一通りするようす。おおざっぱだ。 「全体を-・く調べる」
粗雑だ。 「試合運びが-・い」
細かくない。大きい。 「つぶが-・い」
ざらざらしている。ごつごつしている。なめらかでない。 「きめが-・い」
人けがない。荒涼としている。 「大和をも遠く離りて岩が根の-・き島根に宿りする君/万葉集 3688
[派生] -さ ( 名 )

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

粗いの関連キーワード脱脂ダイズミールデュラムセモリナバルキーセーターコースグレーンコーングリッツ荷重ポケット粗砥・荒砥パテント粉稲掃き筵カルサイ透かし俵アマヅルシャイア粗柾目ミール荒目網粗漉し雁木鑢寒冷紗粗研ぎ

粗いの関連情報