デジタル大辞泉 「大掴み」の意味・読み・例文・類語
おお‐づかみ〔おほ‐〕【大×掴み】
1 手のひらを大きく広げてつかみ取ること。
2 物事の大体をとらえること。また、そのさま。大ざっぱ。「事件の経過を
[類語](1)わしづかみ・手づかみ/(2)粗い・粗っぽい・粗削り・粗放・粗略・粗雑・
《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...