大掴み(読み)オオヅカミ

デジタル大辞泉 「大掴み」の意味・読み・例文・類語

おお‐づかみ〔おほ‐〕【大×掴み】

[名・形動](スル)
手のひらを大きく広げてつかみ取ること。
物事大体をとらえること。また、そのさま。大ざっぱ。「事件の経過を大掴みに説明する」
[類語](1わしづかみ手づかみ/(2粗い粗っぽい粗削り粗放粗略粗雑粗笨そほん雑駁ざっぱく大ざっぱ大まかどんぶり勘定ラフ粗粗あらあら粗らかざっとおよそおおよそおおむねあらかたあらましアバウト大方ほぼたいがいだいたいたいてい概して一概に総体おしなべて総じてなべて大約大略足かけ胸算用懐勘定見積もり目算推算ざっくり概要九分九厘概略大要一体大筋梗概大部分目分量

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 粗粗

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む