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ケン

デジタル大辞泉の解説

けん【賢】

[名・形動ナリ]
かしこいこと。学徳のすぐれていること。また、そういう人や、そのさま。
「至りて愚かなる人は、たまたま―なる人を見て、これを憎む」〈徒然・八五〉
濁酒清酒を「聖」というのに対する。

けん【賢】[漢字項目]

常用漢字] [音]ケン(漢) [訓]かしこい さかしい
才知・人格がすぐれている。かしこい人。「賢愚賢人賢哲賢母賢明諸賢聖賢先賢
相手への敬意を表す語。「賢兄賢察賢台
[名のり]かた・かつ・さか・さかし・さと・さとし・さとる・すぐる・たか・ただ・ただし・とし・のり・まさ・まさる・ます・やす・よし・より

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

けん【賢】

( 名 ・形動 ) [文] ナリ 
学徳がすぐれかしこい・こと(さま)。 「彼れ美にして且つ-なり/花柳春話 純一郎

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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