賢明(読み)ケンメイ

デジタル大辞泉の解説

[名・形動]かしこくて、物事の判断が適切であること。また、そのさま。「賢明な処置」「早く報告したほうが賢明だ」
[派生]けんめいさ[名]

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大辞林 第三版の解説

名 ・形動 [文] ナリ 
賢くて、道理にかなっている・こと(さま)。 -な判断 類義の語に利口があるが、利口は頭の回転が早く、また抜け目がない意を表す。それに対して賢明は物事の判断・やり方などが道理にかなっていて適切である意を表す
[派生] -さ

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

〘名〙 (形動) 賢くて道理に明るいこと。また、そのさま。聰明。
※続日本後紀‐天長一〇年(833)二月乙酉・宣命「正良親王、賢明夙彰れ。仁考も兼厚くして」
※神皇正統記(1339‐43)中「天皇賢明にましましけるとぞ」 〔史記‐李斯伝〕

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