デジタル大辞泉 「隔たり」の意味・読み・例文・類語 へだたり【隔たり】 へだたること。また、その度合い。「十年の隔たり」「両方の主張には相当の隔たりがある」[類語]径庭・懸隔・開き・違い・差異・相違・異同・誤差・小異・大差・同工異曲・大同小異・別・分かち・格差・落差・溝・僅差・個人差・不一致・異質・ギャップ・距離・間隔・幅・間ま・間合い・あいだ・インターバル・わだかまり・しこり・隙げき・疎隔・ずれ・行き違い・食い違い・相容れない・対立・もやもや・差し支え・障り・差し障り・当たり障り・支障・懸念・気がかり・フラストレーション・疎んずる・隔意・疎外・排斥・擯斥ひんせき・排他・排外・訳有り・眉唾・違和感・猜疑さいぎ・疑義・疑心暗鬼・疑心暗鬼を生ず・邪推・邪曲・爪弾つまはじき・遠退のく・遠退のける・隔絶・疎遠・厭いとう・バリア・シャットアウト 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by