デジタル大辞泉
「再」の意味・読み・例文・類語
さい【再】
[接頭]名詞に付いて、ふたたび、もう一度の意を表す。「再放送」「再スタート」
出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
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さい【再】
- 〘 造語要素 〙 ( 名詞の上に付き、接頭語的に用いて ) ふたたび、もう一度の意を明示する語。「再縁組」「再調整」「再開発」など。
- [初出の実例]「基本的人権、人間の尊厳及び価値並びに男女の同権についての信念を再確認し」(出典:世界人権宣言(1948)前文)
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
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普及版 字通
「再」の読み・字形・画数・意味
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
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