しち面倒臭い(読み)シチメンドウクサイ

デジタル大辞泉 「しち面倒臭い」の意味・読み・例文・類語

しち‐めんどうくさ・い〔‐めんだうくさい〕【しち面倒臭い】

[形][文]しちめんだうくさ・し[ク]非常に厄介だ。ひどくめんどうくさい。「―・い手続き」
[類語]世話煩雑面倒めんどう厄介手数てかず・てすう複雑煩瑣はんさ難しいうるさい煩わしい面倒臭いややこしいやかましいくだくだしいうっとうしいこうるさい気詰まりしち面倒難儀煩多錯雑錯綜さくそうしち難しい入り組んだ込み入った手が込んだ気が重い気が進まない気乗り薄うんざり億劫おっくう渋る投げ遣り大儀懶惰らんだ横着怠慢怠惰不精懈怠けたい世話が焼ける手が掛かる冗長繁簡ごたごたもつれる入り乱れる紛糾ごっちゃ乱雑雑然

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精選版 日本国語大辞典 「しち面倒臭い」の意味・読み・例文・類語

しち‐めんどうくさ・い‥めんだうくさい【しち面倒臭】

  1. 〘 形容詞口語形活用 〙 ( 「しち」は接頭語 ) きわめて面倒でわずらわしい。しちめんどうである。
    1. [初出の実例]「大くなっ了(ちま)へば最う親だの子だのと、七面倒臭え事ア云ってや為ねえ」(出典:夢の女(1903)〈永井荷風一四)

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