手が込む(読み)てがこむ

精選版 日本国語大辞典「手が込む」の解説

て【手】 が 込(こ)

細工技巧などが緻密である。また、物事が、こみいっている。複雑である。
※虎寛本狂言・鬼瓦(室町末‐近世初)「あの欄間彫物などは、殊之外手のこうだ事じゃなあ」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

デジタル大辞泉「手が込む」の解説

手(て)が込(こ)・む

手間がかかっている。物事が複雑である。「―・んだ彫り物」「―・んだ手口」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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