デジタル大辞泉 「込入る」の意味・読み・例文・類語
こみ‐い・る【込(み)入る】
1 いろいろなものが複雑に入り組んでいる。「―・った事情」「筋の―・った推理小説」
2 大ぜいの人が無理やり中にはいり込む。
「中山の国分寺の三門に…おおぜいの人が―・って来る」〈鴎外・山椒大夫〉
[類語]複雑・
一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...