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厄介 ヤッカイ

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デジタル大辞泉の解説

やっ‐かい〔ヤク‐〕【厄介】

[名・形動]
めんどうなこと。扱いに手数がかかり、わずらわしいこと。また、そのさま。「―なことに巻き込まれる」
めんどうをみること。また、世話になること。「親の―になる」
他家に寄食すること。居候(いそうろう)。
面倒(めんどう)[用法]
[派生]やっかいさ[名]

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大辞林 第三版の解説

やっかい【厄介】

( 名 ・形動 )
面倒で手間のかかること。迷惑なこと。また、そのさま。 「 -をかける」 「 -な仕事を引き受ける」
面倒をみること。世話すること。 「御-になります」 「一晩-になります」
他家に寄食すること。また、その人。居候。食客。 「それが奉公人でもなく、-でもなく、泊客でもなければ、万更預りものでもない/多情多恨 紅葉
江戸時代、家長の傍系親族で扶養されている者。
[派生] -さ ( 名 )

出典|三省堂
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世界大百科事典内の厄介の言及

【家】より

…すなわち当主とその配偶者と直系血族である。もし傍系の者が同居する場合にはこれを厄介と称した。 近世では武士の主従関係は封禄の給付によって結ばれたものであるから,戦乱期のように一家・一門を率いて軍陣に臨むことはなくなり,その封禄に応じた軍役または公役をもって奉公すればよいことになったのである。…

※「厄介」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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