しち面倒(読み)しちめんどう

精選版 日本国語大辞典「しち面倒」の解説

しち‐めんどう ‥めんだう【しち面倒】

〘形動〙 (「しち」は接頭語) 非常に面倒なさま。
※俳諧・若みどり(1691)「まぎれたり・七めんだうな平親王
※浄瑠璃・平仮名盛衰記(1739)三「ここに七めんどうな笈摺(おひづる)が有。どこへなりととっとと捨てしまへ」

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デジタル大辞泉「しち面倒」の解説

しち‐めんどう〔‐めんだう〕【しち面倒】

[形動][文][ナリ]ひどくめんどうなさま。「しち面倒な手続き」
[類語]世話煩雑面倒めんどう厄介手数てかず・てすう複雑煩瑣難しいうるさい煩わしい面倒臭いややこしいやかましいくだくだしいうっとうしいこうるさい気詰まりしち面倒臭い

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