くだくだしい

精選版 日本国語大辞典「くだくだしい」の解説

くだくだ‐し・い

〘形口〙 くだくだし 〘形シク〙 事が繁雑でわずらわしい。こまかすぎていやだ。しつっこい。くだらし。くどくどしい
書紀(720)継体二四年九月(前田本訓)「に阿利斯等、の細(くは)しく砕(クタクタシキ)ことを、事(わさ)と為て」
※安吾新日本地理(1951)〈坂口安吾〉飛鳥の幻「私がクダクダしく書くには及ばないでしょう」
くだくだし‐げ
〘形動〙
くだくだし‐さ
〘名〙

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デジタル大辞泉「くだくだしい」の解説

くだくだ‐し・い

[形][文]くだくだ・し[シク]同じことを何度も繰り返したりして、長ったらしいさま。「―・い説明」
[派生]くだくだしさ[名]
[類語]世話煩雑面倒めんどう厄介手数てかず・てすう複雑煩瑣難しいうるさい煩わしい面倒臭いややこしいやかましいうっとうしいこうるさい気詰まりしち面倒しち面倒臭い

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