くだくだしい

大辞林 第三版の解説

くだくだしい

( 形 ) [文] シク くだくだ・し
長すぎたり細かすぎたりしてくどい。 「 - ・い説明」 「 - ・く言ふ迄もなかるべし/囚はれたる文芸 抱月
[派生] -さ ( 名 )

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

デジタル大辞泉の解説

くだくだ‐し・い

[形][文]くだくだ・し[シク]同じことを何度も繰り返したりして、長ったらしいさま。「―・い説明」
[派生]くだくだしさ[名]

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典の解説

くだくだ‐し・い

〘形口〙 くだくだし 〘形シク〙 事が繁雑でわずらわしい。こまかすぎていやだ。しつっこい。くだらし。くどくどしい。
※書紀(720)継体二四年九月(前田本訓)「是に阿利斯等、其の細(くは)しく砕(クタクタシキ)ことを、事(わさ)と為て」
※安吾新日本地理(1951)〈坂口安吾〉飛鳥の幻「私がクダクダしく書くには及ばないでしょう」
くだくだし‐げ
〘形動〙
くだくだし‐さ
〘名〙

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