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セーラー セーラー Max Theiler

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デジタル大辞泉の解説

セーラー(Max Theiler)

[1899~1972]南アフリカ生まれの医学者。英国・米国に留学し、ウイルス学を研究。黄熱ワクチンを発明した。1951年ノーベル生理学医学賞受賞。

セーラー(sailor)

水夫。船員。水兵。
セーラー服」の略。

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大辞林 第三版の解説

セーラー【sailor】

船乗り。船員。水兵。
「セーラー服」の略。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

セーラー
せーらー
Max Theiler
(1899―1972)

南アフリカ共和国の医学者。プレトリアの生まれ。父のアーノルドArnold Theiler(1867―1936)は獣医で熱帯病の研究者。1916年ケープ・タウン大学に入り、卒業後イギリスに留学、セント・トーマス病院とロンドン熱帯病医学校で医学を学ぶ。のちアメリカに渡り、1922年ハーバード大学医学部で研究を始め、1930年ロックフェラー財団国際保健部に移った。1928年に黄熱ウイルスがサルに感受性を示すことが発見されたが、1930年セーラーは黄熱ウイルスがハツカネズミに感受性をもつことを発見、継代して弱毒化に成功。これが契機となって黄熱ウイルスの研究は急速に進歩し、ワクチンも開発された。「黄熱およびその治療法に関する発見」により、1951年ノーベル医学生理学賞を受賞した。[中川米造]

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