又も(読み)マタモ

デジタル大辞泉 「又も」の意味・読み・例文・類語

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「又も」の意味・読み・例文・類語

また【又】 も

  1. 副詞「また」を強めたいい方。
  2. ① 再度。重ねて。またまた。
    1. [初出の実例]「潮干なば麻多母(マタモ)われ来むいざゆかむ沖つ潮騒高く立ち来ぬ」(出典:万葉集(8C後)一五・三七一〇)
  3. ② ( あとに打消の語を伴って ) 他に何も。→又もなし。
    1. [初出の実例]「我ばかり物思ふ人は又もあらじと思へば水の下にも有りけり」(出典:伊勢物語(10C前)二七)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む