又も(読み)マタモ

デジタル大辞泉 「又も」の意味・読み・例文・類語

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「又も」の意味・読み・例文・類語

また【又】 も

  1. 副詞「また」を強めたいい方。
  2. 再度。重ねて。またまた。
    1. [初出の実例]「潮干なば麻多母(マタモ)われ来むいざゆかむ沖つ潮騒高く立ち来ぬ」(出典万葉集(8C後)一五・三七一〇)
  3. ( あとに打消の語を伴って ) 他に何も。→又もなし
    1. [初出の実例]「我ばかり物思ふ人は又もあらじと思へば水の下にも有りけり」(出典:伊勢物語(10C前)二七)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む