デジタル大辞泉 「数多度」の意味・読み・例文・類語
あまた‐たび【数=多度】
「姫の息
[類語]たびたび・何度も・よく・しばしば・ちょくちょく・往往・ちょいちょい・しきり・しょっちゅう・幾度・頻繁・頻頻・しげしげ・足繁く・再三・再再・再三再四・再び・また・重ねて・再度・又又・又も・またもや・またぞろ・懲りずまに・二の舞・
機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...