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頻り シキリ

デジタル大辞泉の解説

しきり【頻り】

[形動][文][ナリ]《動詞「しき(頻)る」の連用形から》
同じことが何度も引き続き起こるさま。ひっきりなし。「警笛が頻りに鳴る」「問い合わせが頻りだ」
程度・度合いが著しいさま。むやみ。やたら。「頻りに故郷を懐かしむ」「雨が降ること頻りだ」

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

しきり【頻り】

( 形動 ) [文] ナリ 
〔動詞「頻る」の連用形から〕
短期間に同じことが何度も繰り返し起こるさま。引き続いて起こるさま。 「催促が-だ」 「御使-なれど聞き入るる人もなし/栄花 衣の珠

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