デジタル大辞泉 「頻り」の意味・読み・例文・類語
しきり【▽頻り】
1 同じことが何度も引き続き起こるさま。ひっきりなし。「警笛が
2 程度・度合いが著しいさま。むやみ。やたら。「
[類語]陸続・引っきり無し・頻繁・盛ん・たびたび・よく・しばしば・ちょくちょく・往往・ちょいちょい・しょっちゅう・幾度・頻頻・しげしげ・足繁く・あまたたび・何度も・再三・再再・再三再四・再び・また・重ねて・再度・又又・又も・またもや・またぞろ・懲りずまに・二の舞・
ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...