デジタル大辞泉 「頻り」の意味・読み・例文・類語
しきり【▽頻り】
1 同じことが何度も引き続き起こるさま。ひっきりなし。「警笛が
2 程度・度合いが著しいさま。むやみ。やたら。「
[類語]陸続・引っきり無し・頻繁・盛ん・たびたび・よく・しばしば・ちょくちょく・往往・ちょいちょい・しょっちゅう・幾度・頻頻・しげしげ・足繁く・あまたたび・何度も・再三・再再・再三再四・再び・また・重ねて・再度・又又・又も・またもや・またぞろ・懲りずまに・二の舞・
機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...