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善く/良く/好く/能く/克く ヨク

デジタル大辞泉の解説

よく【善く/良く/好く/能く/克く】

[副]《形容詞「よい」の連用形から》
念を入れてするさま。十分に。「歯を―磨く」「―勉強しなさい」
程度がはなはだしいさま。非常に。たいそう。「あの親子は―似ている」
その状態・条件にふさわしいさま。巧みに。うまく。「―書けました」「―設計された家」
困難なことをしたり、考えられないような喜ばしい結果を得たりして感じ入るさま。本当にまあ。よくぞ。「―来てくれました」「月給だけで―やっていけるね」
相手の非常識な言動などを非難するさま。4を反語的にいう語。よくもまあ。「―のこのこと来られたものだ」
何度も同じことをするさま。しばしば。たびたび。「―物忘れする」「―行く

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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