デジタル大辞泉 「呉呉」の意味・読み・例文・類語
くれ‐ぐれ【▽呉▽呉】
「決して素生を明かしてくれるなと―お頼みでしたから」〈鉄腸・花間鶯〉
[類語]心して・心する・慎重・手堅い・用心深い・細心・入念・くれぐれも・返す返す・よくよく・とくと・とっくり・重重・重ね重ね・幾重にも・重ねて・再び・再度・再三・再三再四・再再・又又・又も・またもや・たびたび・何度も・念入り・つくづく・しげしげ・じっくり・丹念・克明・周到・みっしり・みっちり・つらつら・またぞろ・懲りずまに・二の舞・
4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...