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度度 タビタビ

デジタル大辞泉の解説

たび‐たび【度度】

[副]何度も繰り返し行われるさま。いくども。しばしば。「度度注意したが聞き入れない」「度度の不始末をわびる」
[用法]たびたび・しばしば――「たびたび(しばしば)事故の起こる交差点」など、同じ事が繰り返されるでは相通じて用いられる。◇「たびたび」が日常一般のことに多く使われる日常語であるのに対し、「しばしば」は文章語的用法が多い。「たびたびお邪魔してすみません」「戦争は人間の歴史にしばしば繰り返される愚行だ」◇類似の語に「よく」がある。何度もの意では「たびたび」と同じように使われるが、十分に、念を入れての意で「よく注意した」というような用いられかたもする。

ど‐ど【度度】

[副]たびたび。しばしば。
「一同の意見に賛同の意を表した事は、―ある」〈芥川・或日の大石内蔵助

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

たびたび【度度】

( 副 )
同じ物事が何回も繰り返されるさま。しばしば。何度も。 「 -注意される」 「 -の訪問」

どど【度度】

たびたび。しばしば。 「右大将より御返事おそしとてつかひ-に及び候/浄瑠璃・嫗山姥」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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