口に上る(読み)クチニノボル

デジタル大辞泉 「口に上る」の意味・読み・例文・類語

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精選版 日本国語大辞典 「口に上る」の意味・読み・例文・類語

くち【口】 に 上(のぼ)

  1. 話の種となる。うわさになる。話題になる。口の端(は)にのぼる。口に掛かる。
    1. [初出の実例]「苦しい世帯話は、未だ甞て一度も彼等の口(クチ)には上(ノボ)らなかった」(出典:門(1910)〈夏目漱石〉四)

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