口外(読み)コウガイ

デジタル大辞泉 「口外」の意味・読み・例文・類語

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「口外」の意味・読み・例文・類語

こう‐がい‥グヮイ【口外】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 口の外側。〔広益熟字典(1874)〕
  3. ( ━する ) 口に出して言うこと。ことばに出すこと。他人に話すこと。
    1. [初出の実例]「件事不委記、不口外之故也」(出典中右記‐長治元年(1104)二月一一日)
    2. 「此事口外(コウグイ)せまじきよし、証文を書て」(出典:滑稽本・風来六部集(1780)放屁論)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む