コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

語る カタル

2件 の用語解説(語るの意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

かた・る【語る】

[動ラ五(四)]
話す。特に、まとまった内容を順序だてて話して聞かせる。「目撃者の―・るところによれば」「決意の程を―・る」
語り物を節をつけて朗読する。「浪曲を―・る」
ある事実がある意味・真実・事情などをおのずから示す。物語る。「この惨状が台風のすさまじさを―・っている」
親しくまじわる。
「其の里の人、年ごろ別して―・り、殊更(ことさら)内縁のよしみなりけるが」〈浮・武家義理・二〉
[可能]かたれる

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

かたる【語る】

( 動五[四] )
順序だてて話してきかせる。言葉で表し言う。 「事件のあらましを-・る」 「今夜は大いに-・ろう」
特定の物語などを話す。また、節ふしをつけて話す。 「義太夫を-・る」 「光る源氏のあるやうなど、ところどころ-・るを聞くに/更級」
ある事柄をよく説明する。おのずから示す。 「真相を如実に-・っている」
親しく付き合う。懇意にする。 「日比ひごろ-・るはここらと思ひ男づくで貸したぞよ/浄瑠璃・曽根崎心中」
[可能] かたれる
[句項目]

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

語るの関連キーワード喋る勤まる捥る打割る句切る泊る纏まるトマトのお酒トマトマトマトの日トマト煮

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone

語るの関連情報