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珍しい メズラシイ

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デジタル大辞泉の解説

めずらし・い〔めづらしい〕【珍しい】

[形][文]めづら・し[シク]《動詞「愛(め)ず」から派生した語》
見聞きすることがまれである。普通とは違っていて目新しい。めったになくて貴重である。「―・い鳥を飼う」「―・く早起きする」「最近の彼には―・く機嫌がいい」「都会には―・い純朴な青年」
賞美する価値がある。すばらしい。
「難波人葦火(あしひ)焚く屋のすしてあれど己が妻こそ常(とこ)―・しき」〈・二六五一〉
[派生]めずらしがる[動ラ五]めずらしげ[形動]めずらしさ[名]

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大辞林 第三版の解説

めずらしい【珍しい】

( 形 ) [文] シク めづら・し
見たり聞いたりすることがまれだ。
見なれないさま。 「 - ・い動物」 「 - ・い形の家」
あまり例がないさま。 「今日は-・く帰りがおそい」
めったになく貴重なさま。 「 - ・いものを見せていただきました」
賞美するに足りるさま。心ひかれるさま。すばらしい。 「常に見れども-・し我が君/万葉集 377
いつもと違って清新だ。目新しい。 「常に、同じ事のやうなれど、見たてまつるたびごとに、-・しからむをば、いかがはせむ/源氏 賢木」 〔動詞「愛づ」から派生した形容詞〕
[派生] -が・る ( 動五[四] ) -げ ( 形動 ) -さ ( 名 )

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

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