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干潟[町] ひかた

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百科事典マイペディアの解説

干潟[町]【ひかた】

千葉県北東部,香取郡の旧町。下総(しもうさ)台地九十九里平野北部にまたがる。近世に椿海を干拓したいわゆる〈干潟八万石〉は県内有数の穀倉地帯大利根用水が通じ,米,蔬菜などを産する。

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世界大百科事典 第2版の解説

ひかた【干潟[町]】

千葉県北東部,香取郡の町。人口8729(1995)。九十九里平野の北端にあり,町域はかつて椿海と呼ばれた潟湖の干拓地から下総台地にまたがる。縄文~古墳時代の遺跡が数多く残されている。江戸時代初期に行われた椿海干拓によって〈干潟八万石〉と称される早場米産地となった。下総台地と干拓地の境に新田集落が列状に並び,親村は台地上に塊状の集村をなす。用水不足と排水不良のため,たびたび干害,水害をこうむったが,1951年の大利根用水の完成と耕地整理によって,土地生産性が大幅に増加した。

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