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心魂 ココロダマ

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デジタル大辞泉の解説

こころ‐だま【心魂】

たましい。心。精神。
「入相の鐘袋に―を籠めて」〈浮・永代蔵・五〉
心意気。度胸。きもったま。
「大場に住める商人の―各別に広し」〈浮・胸算用・五〉
霊魂。
「我は木挽(こび)きの吉介が娘おはつが―なり」〈浮・一代男・四〉

こころ‐だましい〔‐だましひ〕【心魂】

正常な心の働き。正気。
「―惑(まど)ひて、よろづのこと覚え給はず」〈宇津保・忠こそ〉
思慮才覚。才能。
「かたちとても人にも似ず、―もあるにもあらで」〈かげろふ・上〉

しん‐こん【心魂/神魂】

こころ。たましい。全精神。「制作に―を傾ける」「―を打ち込む

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大辞林 第三版の解説

こころだま【心魂】

精神。たましい。心。 「諸人の-うきたつ/浮世草子・諸国はなし 4
度胸。肝玉。こころだましい。 「商人あきんどの-、各別に広し/浮世草子・胸算用 5
霊魂。 「我は木挽こびきの吉介が娘おはつが-なり/浮世草子・一代男 4

こころだましい【心魂】

心の働き。意識。 「 -もあくがれ果てて/源氏 夕霧
思慮。才覚。 「かたちとても人にも似ず-もあるにもあらで/蜻蛉

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

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