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背負う ショウ

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デジタル大辞泉の解説

しょ・う〔しよふ〕【負う】

[動ワ五(ハ四)]《「せおう」の音変化》
背中に担ぐ。せおう。「荷物を―・って歩く」
厄介なこと、迷惑なことなどを引き受ける。「重大な責任を―・わされた」
(「しょってる」の形で用いて)思い上がる。うぬぼれる。「ハンサムだと思うなんて、―・ってるね」
[可能]しょえる

せ‐お・う〔‐おふ〕【背負う】

[動ワ五(ハ四)]
背中にのせる。しょう。「リュックサックを―・う」「子供を―・う」
負担になることや重い責任のあることを引き受ける。しょう。「やっかいな問題を―・わされる」「一家の生活を―・って立つ」
あるものが背後になるようなところに位置する。背にする。
負(お)う[用法]
「山を―・っている、藁屋根の茶店」〈芥川トロッコ

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大辞林 第三版の解説

しょう【背負う】

( 動五[四] )
〔「せおう」の転〕
せなかにのせる。 「かごを-・う」
厄介なことや重大なことを,自分の責任として引き受ける。 「政界を-・って立つ」 → しょってる
[可能] しょえる

せおう【背負う】

( 動五[四] )
物や人などを背中にのせる。しょう。 「赤ん坊を-・う」 「荷ヲ-・ウ/日葡」
苦しい仕事や重い責任などを引き受ける。しょう。 「借金を-・って苦しむ」
あるものが背後になるような位置に場所を占める。背にする。 「 屛風びようぶを-・って座る」
[可能] せおえる

出典|三省堂
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