日高[市](読み)ひだか

百科事典マイペディア 「日高[市]」の意味・わかりやすい解説

日高[市]【ひだか】

埼玉県南部の市。1991年市制。秩父山地東麓にあり,高麗(こま)川が西部を流れる。中心は高麗川谷口集落で,奈良時代高麗人移住開拓した地とされ,江戸時代初期から市場町として発達した。八高線と川越線分岐点で,西武池袋線も通じ,1996年3月開通の首都圏中央連絡自動車道の狭山日高インターチェンジにも近い。1960年代から住宅団地急増,高麗川駅付近の台地にはセメント工場がある。聖天院高麗神社がある。47.48km2。5万7473人(2010)。

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