コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

法師[温泉] ほうし

2件 の用語解説(法師[温泉]の意味・用語解説を検索)

百科事典マイペディアの解説

法師[温泉]【ほうし】

群馬県みなかみ町にある温泉。含石膏苦味泉。43℃。弘法大師の発見という所伝があり,江戸時代には湯銭の取決めなどを6ヵ村で行っている。上越国境の三国峠南東麓,赤谷川支流西川沿いにわき,三国街道に近いため古くから湯治場として知られた。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. ご提供する『百科事典マイペディア』は2010年5月に編集・制作したものです

世界大百科事典 第2版の解説

ほうし【法師[温泉]】

群馬県北西部,利根郡新治(にいはる)村にある温泉。セッコウ泉,42℃。新潟県境に近い利根川の支流赤谷川上流の西川渓谷にあり,源泉は河床の割れ目からわく。三国温泉郷の最も奥にあたり,三国峠を越える旅人に古くから利用されてきた。1931年国鉄(現JR)上越線が全通してから客は増加したが,旅館は現在も1軒である。ランプをともす木造の大浴場が名物。上越線後閑(ごかん)駅からバスの便がある。【榊原 貴士】

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

法師[温泉]の関連キーワード猿ヶ京温泉新治法師温泉三国山草津洞元湖湯檜曽温泉川場田園プラザたくみの里

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone