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租・庸・調[日本] そ・よう・ちょうにほん

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

租・庸・調[日本]
そ・よう・ちょうにほん

日本の律令制下の税制度。唐の均田制および税制にならい,律令制度の税制のうちの基本をなすもので班田収授法によって口分田を与えられた公民に毎年課せられた。租は口分田1反 (約 9.9a) につき稲2束2把 (約 11kg) ,のちに度量衡制が改正されて1束5把となったが,実量は変りなく収穫量の約3%にあたっていた。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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