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突っ掛ける ツッカケル

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デジタル大辞泉の解説

つっ‐か・ける【突っ掛ける】

[動カ下一][文]つっか・く[カ下二]《「つきかける」の音変化》
履物を足の指先にひっかけるようにして無造作にはく。「サンダルを―・ける」
勢いよく何かにぶつける。「立ち上がりざま椅子に足を―・ける」
相撲の仕切りの際、相手との呼吸が合わず、先にしかける。「制限時間前に―・ける」
一気に物事をする。
「―・けて食べましたによって…風味を覚えませぬ」〈虎寛狂・悪太郎
掛けてつり下げる。
「この襦袢をそこらへ―・けて置いてくれ」〈伎・浮名横櫛

出典|小学館
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大辞林 第三版の解説

つっかける【突っ掛ける】

( 動下一 ) [文] カ下二 つつか・く
〔「つきかける」の転〕
履物を、無造作にはく。 「サンダルを-・ける」
激しい勢いで、ぶつかってゆく。 「激しく-・ける」
相撲の仕切りで、相手が立つ前に突きかかっていく。 「一瞬早く-・ける」
一気に事をする。 「 - ・けてたべましたに依て/狂言・悪太郎 虎寛本
物をかけてつり下げる。ひっかける。 「この襦袢をそこらへ-・けておいてくれ/歌舞伎・与話情」

出典|三省堂
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