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若草[町] わかくさ

百科事典マイペディアの解説

若草[町]【わかくさ】

山梨県中部,中巨摩(なかこま)郡の旧町。甲府盆地の西,釜無(かまなし)川右岸の複合扇状地を占め,米,野菜,モモ,ブドウを産する。田方(水田地帯),原方(扇状地部),山方(山村部)の物資交換に始まった十日市が毎年2月に開かれる。

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世界大百科事典 第2版の解説

わかくさ【若草[町]】

山梨県中央部,中巨摩(なかこま)郡の町。人口1万0326(1995)。甲府盆地西部,釜無川下流西岸に位置する。北半分は御勅使(みだい)川,滝沢川の複合扇状地,南半分は釜無川の沖積地が占める。米作,果樹・野菜栽培,畜産などが盛んで,地場産業には粘土瓦製造がある。十日市場では,山方(山村部),原方(扇状地部),田方(水田地帯)間の物資交換に始まったという十日市が毎年2月10~11日に開かれる。三恵の大ケヤキは天然記念物。

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