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筒抜け ツツヌケ

デジタル大辞泉の解説

つつ‐ぬけ【筒抜け】

《筒の底が抜けていて、入れた物が素通りする意から》
物音や話し声が、そのまま他の人に聞こえること。また、秘密の内容などがそっくり他に漏れてしまうこと。「筒抜けに耳にはいる」「計画が相手方に筒抜けになる」
人の話などが頭の中にとどまらないで通りぬけてしまうこと。「せっかくの忠告も右から左へ筒抜けだ」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

つつぬけ【筒抜け】

〔筒の底が抜けていて物がそのまま漏れ出る意から〕
話し声などがそのまま他の人に聞こえること。 「隣家の話し声が-に聞こえる」
秘密などがすぐ他に漏れ伝わること。 「会議の様子が外部へ-だ」
筒の底が抜けていて、素通しであること。 「見上げると此上はもう頂上まで-で/斑鳩物語 虚子

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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