デジタル大辞泉 「開けっ放し」の意味・読み・例文・類語
あけっ‐ぱなし【開けっ放し/明けっ放し】
1 戸・窓などを開けたままにしておくこと。また、すっかり開けること。「―のドア」
2 心の中や物事を包み隠さないこと。ありのままの姿を見せること。また、そのさま。あけっぴろげ。「―な性格」
[類語]開けっ広げ・ざっくばらん・明け透け・単刀直入・ずばり・
収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...