デジタル大辞泉
「生活」の意味・読み・例文・類語
出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
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せい‐かつ‥クヮツ【生活】
- 〘 名詞 〙
- ① 生きていること。また、生かすこと。生存して活動すること。この世に存在すること。
- [初出の実例]「夫れ物の性を論ずるには、生活して其作用あるを以て論ずるもの也」(出典:乾坤弁説(1656)元)
- 「大凡毎人各具真性真情。須自出手眼而生活。不可寄人籬下也」(出典:随筆・山中人饒舌(1813)下)
- [その他の文献]〔孟子‐尽心〕
- ② 世の中に暮らしてゆくこと。また、その暮らし。生計。しょうかつ。
- [初出の実例]「而猶思二生活之便一、及二五六月之比一」(出典:宝生院文書‐永延二年(988)一一月八日・尾張国郡司百姓等解)
- 「おのれ近来生活(セイクヮツ)繁多にして、諸才子新作の草紙へ、或は序し、或は校じ」(出典:読本・椿説弓張月(1807‐11)続)
- [その他の文献]〔北史‐胡叟伝〕
しょう‐かつシャウクヮツ【生活】
- 〘 名詞 〙
- ① ( 「しょう」は「生」の呉音 ) 生業を営んで暮らしていくこと。生計。せいかつ。
- [初出の実例]「生活(しゃうくゎつ)・人事・伎能・学問等の諸縁を止(や)めよとこそ、摩訶止観にも侍れ」(出典:徒然草(1331頃)七五)
- [その他の文献]〔摩訶止観‐四下〕
- ② 生きかえること。蘇生。
- [初出の実例]「立ち所に生活(シャウクヮツ)す。即ち出家す」(出典:私聚百因縁集(1257)五)
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
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普及版 字通
「生活」の読み・字形・画数・意味
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
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