口に上る(読み)クチニノボル

デジタル大辞泉 「口に上る」の意味・読み・例文・類語

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「口に上る」の意味・読み・例文・類語

くち【口】 に 上(のぼ)

  1. 話の種となる。うわさになる。話題になる。口の端(は)にのぼる。口に掛かる。
    1. [初出の実例]「苦しい世帯話は、未だ甞て一度も彼等の口(クチ)には上(ノボ)らなかった」(出典:門(1910)〈夏目漱石〉四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む