コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

国分[市] こくぶ

2件 の用語解説(国分[市]の意味・用語解説を検索)

百科事典マイペディアの解説

国分[市]【こくぶ】

鹿児島県中東部,鹿児島湾北部の旧市。1955年市制。中心市街は古代大隅国府,国分寺が置かれて南九州の中心となり,近世,島津氏が城下町をつくった。日豊本線が通じる。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. ご提供する『百科事典マイペディア』は2010年5月に編集・制作したものです

世界大百科事典 第2版の解説

こくぶ【国分[市]】

鹿児島県のほぼ中央,鹿児島湾北岸の都市。1955年市制。人口5万0045(1995)。市名は713年(和銅6)大隅国が設置されて国府,国分寺の置かれたことに基づく。国府跡ははっきりしないが,国分寺跡(史)には石造層塔や石造仁王像が残っている。市域は湾岸の沖積平野と背後の台地(おもにシラス台地)からなる。沖積平野がかなり広く,古くから地方の中心で,17世紀初めに島津義久がここに城を構え居住したこともある。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

国分[市]の関連キーワード鹿児島県鹿児島湾霧島鹿児島大学鹿児島白砂垂水きばいやんせ肥薩おれんじ鉄道

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone