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大木[町] おおき

百科事典マイペディアの解説

大木[町]【おおき】

福岡県南部,筑紫平野中央部の低地を占める三潴(みづま)郡の町。発達した用排水路網と機械化により米を多産する。キノコ類栽培も盛ん。イグサの栽培と加工,久留米絣(がすり)生産も盛ん。

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世界大百科事典 第2版の解説

おおき【大木[町]】

福岡県南部,三潴(みづま)郡の町。人口1万3525(1995)。筑紫平野の中央部に位置し,大川・柳川・筑後3市に挟まれている。町域全体をクリークが走り,その面積は耕地面積の27%に達し,筑紫平野の溝渠網景観の典型となっている。基幹産業は農業で,機械化が進み生産力の高い米作とイグサが主産物。近年,イチゴ,エノキタケの栽培も盛んになり,クリークを利用したヒシの栽培も行われている。特産品として花むしろ,久留米絣などがある。

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