デジタル大辞泉 「廉」の意味・読み・例文・類語
れん【廉】[漢字項目]
1 私欲がなく、けじめがついている。いさぎよい。「廉潔・廉直/孝廉・清廉・破廉恥」
2 安い。「廉価・廉売/低廉」
[名のり]おさ・きよ・きよし・すが・すなお・ただし・やす・ゆき


(兼)(けん)。
は見母(けんぼ)。見母の字に各(かく)(洛(らく))・監(かん)(濫(らん))など、來(来)母(らいぼ)の声に転じ、声符を共有する例が多い。〔説文〕九下に「仄(かたむ)くなり」とあって、傾仄(けいそく)・
仄(ひよくそく)の意とする。一方に偏することから廉隅の意となり、一偏を守ることから廉直の意となる。その義に、また濂(れん)を用いることがある。
イサギヨシ・ミル・ツツシム・カド・キヨシ・ウツ・サハヤカナリ・ウルハシ・ミサヲナリ・ミサヲ・ソバ 〔字鏡集〕
ミサヲ・サダカニ・ツツシム・ミサヲナリ・イサギヨシ・カド・ウルハシ・キヨシ・オホヤケ・アキラカ・サハヤカナリ・ミル・ウツ
声として
など二字を収める。なお
(けん)声の字にも、
(鎌)・
(れん)など、
声を以てよむものがある。
・濂liamは同声。
は〔説文〕十一上に「
水なり」とみえ、字はまた
に従う。
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▶出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...
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