揚揚(読み)ヨウヨウ

デジタル大辞泉 「揚揚」の意味・読み・例文・類語

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精選版 日本国語大辞典 「揚揚」の意味・読み・例文・類語

よう‐ようヤウヤウ【揚揚】

  1. 〘 形容動詞ナリ活用タリ 〙 得意なさま。誇らしげなさま。
    1. [初出の実例]「番長厚次所レ騎之馬頗揚々、於二院御桟敷前一優美之由、後日見人示レ之」(出典:玉葉‐元暦二年(1185)四月二二日)
    2. 「揚々(ヤウヤウ)たるは誰が子、戚々たるは誰が子」(出典:鉄幹子(1901)〈与謝野鉄幹〉暮鐘)
    3. [その他の文献]〔荀子‐儒効〕

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普及版 字通 「揚揚」の読み・字形・画数・意味

【揚揚】ようよう(やうやう)

得意なさま。〔史記、晏嬰伝〕晏子、齊の相と爲り、出づ。其のの妻、門より其の夫を(うかが)ふ。其の夫、相のと爲り、大蓋を擁し、駟馬(しば)に策(むちう)ち、氣揚揚として、甚だ自得す。

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