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見得を切る ミエヲキル

デジタル大辞泉の解説

見得(みえ)を切・る

役者が見得の所作をする。
ことさらに自分の力を誇示するような態度・言動をする。また、いい所を見せようと無理をする。「よし、私が全部引き受けたと―・る」「『それくらいのことは』と社長の前で―・った手前がある」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

みえをきる【見得を切る】

おおげさな言葉や態度で、他人に自信のほどを示す。
歌舞伎で、役者が見得のポーズをとる。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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