鼻が高い(読み)ハナガタカイ

デジタル大辞泉 「鼻が高い」の意味・読み・例文・類語

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「鼻が高い」の意味・読み・例文・類語

はな【鼻】 が 高(たか)

  1. 得意なさまである。誇らしい。自慢らしい。
    1. [初出の実例]「とり付もてはやす故に、此客鼻たかくなりて」(出典:評判記・色道大鏡(1678)一五)
    2. 「多少有名になったので猫ながら一寸と鼻が高く感ぜらるるのは」(出典:吾輩は猫である(1905‐06)〈夏目漱石〉二)
  2. 鼻梁が高い。男性では、男根が大きく精力が旺盛であるという俗説がある。
    1. [初出の実例]「柄の小さき癖としてはながたかうて憎てらし」(出典:浄瑠璃・根元曾我(1698頃)男揃へ)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む