渇望(読み)カツボウ

デジタル大辞泉 「渇望」の意味・読み・例文・類語

かつ‐ぼう〔‐バウ〕【渇望】

[名](スル)のどが渇いたとき水を欲するように、心から望むこと。切望。熱望。「優秀な人材を渇望する」
[類語]切望・熱望・待望・希求・願う・求める・夢・希望・望み・期待・所望・願い・願望・志望・素志・念願・庶幾・切願・熱願・夢見る・本望・夢物語・宿望・大望たいもう・大志・理想・執念・情熱・熱情・野望・野心・非望・垂涎すいぜん・覚悟・所願・心願・宿願・悲願・本懐・大願・夢想・空想・仮想・幻想・連想・妄想・所期・高望み・立志・宿意・志す

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「渇望」の意味・読み・例文・類語

かつ‐ぼう‥バウ【渇望】

  1. 〘 名詞 〙 のどがかわいて水を欲するように、切実に希望すること。心から望むこと。切望。熱望。
    1. [初出の実例]「無レ限恩涯知二止足一、何因渇望水心清」(出典:菅家文草(900頃)六・敬奉和左大将軍扈従太上皇、舟行有感貝寄之口号)
    2. 「是より忍びやかに、呼吸をなして、只管(ひたすら)時の経過(たつ)を渇望(カツボウ)しぬ」(出典:内地雑居未来之夢(1886)〈坪内逍遙〉七)
    3. [その他の文献]〔范成大‐洪内翰使還入境、以詩連之詩〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「渇望」の読み・字形・画数・意味

【渇望】かつぼう(ばう)

強くのぞむ。宋・成大〔洪景盧内の使して還り境に入る。詩を以て之れを(むか)ふ〕詩 國人、の顏色をす 爲に報ず、帷を(かか)げて畿に入る

字通「渇」の項目を見る。

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

〘 名詞 〙 ( [英語] bargain ) 掘り出し品。見切品。また、バーゲンセールのこと。〔音引正解近代新用語辞典(1928)〕[初出の実例]「バーゲンの整理券をつかんで」(出典:にんげん動物園...

バーゲンの用語解説を読む