白川[町](読み)しらかわ

百科事典マイペディアの解説

白川[町]【しらかわ】

岐阜県東部,加茂郡の町。飛騨川左岸支流白川,黒川,赤川,佐見川などの流域を占める。中心集落は飛騨川と白川の合流点付近にあり高山本線が通じる河岐(かわまた)で,白川温泉があり,飛水峡など飛騨木曾川国定公園の観光基地。茶,ヒノキ材を特産。237.90km2。9530人(2010)。

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世界大百科事典 第2版の解説

しらかわ【白川[町]】

岐阜県東部,加茂郡の町。1953年西白川村が町制を施行し,現名に改称。人口1万1681(1995)。白川が町の中央を西流し,西部を南流する飛驒川に合流する。合流点の白川口付近が中心集落で,白川温泉(単流硫化水素泉,16℃)がある。飛驒川に並行して国道41号線,高山本線が走る。町域の9割が山林で,白川茶,東濃ヒノキの産地として知られ,製茶工場,製材所がある。ほかにシイタケ栽培も行われる。飛驒川流域は飛驒木曾川国定公園に属し,白川口から七宗(ひちそう)町上麻生までの飛水峡は景勝地として知られる。

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