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白金[温泉] しろがね

世界大百科事典 第2版の解説

しろがね【白金[温泉]】

北海道中央部,上川支庁上川郡美瑛(びえい)町の南東部にある温泉。十勝岳(2077m)北西の山腹,美瑛川上流の自然林にかこまれた高原の温泉で,十勝岳登山と山岳スキーの基地でもある。ボウ硝泉,セッコウ泉,46~51℃。JR富良野(ふらの)線美瑛駅からバスで約35分。その道路沿い約4kmにわたって樹齢のそろったみごとなシラカバ林が続くが,これは1926年,かつての温泉宿を押し流し,大被害を与えた十勝岳噴火の泥流の上に自生したものである。

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