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巡る/回る/廻る メグル

デジタル大辞泉の解説

めぐ・る【巡る/回る/×廻る】

[動ラ五(四)]
周囲をまわる。周囲に沿って進む。「池を―・る」
周囲を取り囲む。取り巻く。「城の周りを堀が―・る」
あちこちまわり歩く。巡回する。「諸国を―・る」
まわって再びもとに返る。「春がまた―・ってくる」「―・る月日」
ある事柄を中心としてそのことに関連する。「環境問題を―・って話し合う」「一人の女性を―・って争う」
一点を中心として回転する。
「(水車ガ)大方―・らざりければとかく直しけれども」〈徒然・五一〉
輪廻(りんね)する。
「深き契りある仲は、―・りても絶えざなれば」〈・葵〉
この世に生きる。世の中に交わる。
「我かくてうき世の中に―・るとも誰かは知らむ月のみやこに」〈・手習〉
回(まわ)る[用法]
[可能]めぐれる

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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