自惚れ(読み)ウヌボレ

デジタル大辞泉 「自惚れ」の意味・読み・例文・類語

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精選版 日本国語大辞典 「自惚れ」の意味・読み・例文・類語

うぬ‐ぼれ【自惚・己惚】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動 ) 実際以上に自分を優れていると思い、得意になっている状態、気持。また、その人。うぬぼ。うぬ。おのぼれ。
    1. [初出の実例]「吉野やのきゃつめは、うぬぼれでいまいまし」(出典:洒落本・遊子方言(1770)発端)

自惚れの語誌

名詞用例が、動詞「うぬぼれる」の用例よりも文献上早い。同義異形の「おのぼれ」と「おのぼれる」との関係もこれと類似する。上方での使用は江戸より遅れるか。

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