デジタル大辞泉 「増長」の意味・読み・例文・類語
ぞう‐ちょう〔‐チヤウ〕【増長】
1 《古くは「ぞうぢょう」とも》しだいに程度がはなはだしくなること。「依頼心が
2 しだいに高慢になること。つけあがること。「へたにほめると
[類語]うぬぼれる・誇る・自慢・思い上がる・おのぼれる・誇らしい・胸を張る・肩身が広い・鼻が高い・鼻高高・勝ち誇る・驕る・威張る・威張り散らす・付け上がる・高ぶる・反り返る・振り回す・鼻にかける・慢心・自画自賛・誇示・
中国のゴビ砂漠などの砂がジェット気流に乗って日本へ飛来したとみられる黄色の砂。西日本に多く,九州西岸では年間 10日ぐらい,東岸では2日ぐらい降る。大陸砂漠の砂嵐の盛んな春に多いが,まれに冬にも起る。...