大辞林 第三版の解説
こぐち【虎口・小口】
① 城郭・陣営の要所にある出入り口。桝形ますがたの仕切りをもち、その中を曲折して出入りする。 「 -に立つてぞ待ちかけたる/謡曲・烏帽子折」
② きわめて危険なこと。また、危険な戦い。ここう。 〔日葡〕
[生]1947.1.18. 京都プロ野球選手。京都の平安高校時代,捕手として甲子園に出場。高校卒業後,1965年広島東洋カープに入団。内野手に転向し,1970年 10月 19日の対読売ジャイアンツ (...
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