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際疾い キワドイ

デジタル大辞泉の解説

きわ‐ど・い〔きは‐〕【際疾い】

[形][文]きはど・し[ク]
悪い事態になりそうな、すれすれの状態である。「―・いところで助かる」「質問を―・くかわす」
もう少しで卑猥(ひわい)になりかねない。「―・い話」
はなはだしい。また、過酷である。
「和漢の才にとみて、腹あしくよろづに―・き人なりけるが」〈愚管抄・四〉
[派生]きわどさ[名]

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

きわどい【際疾い】

( 形 ) [文] ク きはど・し
もう少しで、大変な目にあいそうな状態だ。すれすれのところである。あやうい。 「 - ・いところで事故を免れた」 「 - ・く助かる」
猥褻わいせつになる一歩手前である。 「 - ・い話をする」
極端だ。過酷だ。 「この頼長の公、…腹悪しく万づに-・き人なりけるが/愚管 4
[派生] -さ ( 名 )

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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